オリジナルボイスドラマ「Damsel in distress」の制作日記です。
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ボイスドラマを作るに当たってまず必要なのが、
キャラクターを確立させる絵だと思いました。
そこで、CVさんを探す前に絵師さんを募集した所、
多数のご応募をいただきました。
選考の結果、3名の方にお願いすることになったのですが、
ご応募いただいた皆様の絵のクオリティーの高さに驚かされました。
私は絵はからっきし描けないので、
キャラクターを説明する時は落書きのようなラフ画をアナログで描いて
スキャンしたものをお渡ししたのです。
補足を見るとけっこう笑える事も書いてありましたね(笑)。
「未来編の服装は『GANTZ』みたいなの」とか、
「飛べない蝶は多分ヲタク」とか(笑)。
あとはこの時点で台本が出来上がってたので、
その台本を見ていただいた雰囲気から想像して絵を描いていただきました。
それからCVさんを募集したのですが、
CVさんは元々募集サイト等での一般募集はしないつもりでした。
というのも、お聞きいただいた方ならわかると思いますが、
本当に誰得といった感じの暗い話なんですね。
こんな話だと思わずに参加して後悔されても悪いと思ったので、
普段仲良くしてくださっている方に声をかけさせていただいたり、
Twitterの呟きという狭い範囲内でCVさんを集めました。
そうして、素晴らしいスタッフの皆さんが集まったわけです。
次回はキャラの説明でもしてみようかと思います。
キャラクターを確立させる絵だと思いました。
そこで、CVさんを探す前に絵師さんを募集した所、
多数のご応募をいただきました。
選考の結果、3名の方にお願いすることになったのですが、
ご応募いただいた皆様の絵のクオリティーの高さに驚かされました。
私は絵はからっきし描けないので、
キャラクターを説明する時は落書きのようなラフ画をアナログで描いて
スキャンしたものをお渡ししたのです。
補足を見るとけっこう笑える事も書いてありましたね(笑)。
「未来編の服装は『GANTZ』みたいなの」とか、
「飛べない蝶は多分ヲタク」とか(笑)。
あとはこの時点で台本が出来上がってたので、
その台本を見ていただいた雰囲気から想像して絵を描いていただきました。
それからCVさんを募集したのですが、
CVさんは元々募集サイト等での一般募集はしないつもりでした。
というのも、お聞きいただいた方ならわかると思いますが、
本当に誰得といった感じの暗い話なんですね。
こんな話だと思わずに参加して後悔されても悪いと思ったので、
普段仲良くしてくださっている方に声をかけさせていただいたり、
Twitterの呟きという狭い範囲内でCVさんを集めました。
そうして、素晴らしいスタッフの皆さんが集まったわけです。
次回はキャラの説明でもしてみようかと思います。
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